蔵の主人が一人娘に「この娘が幸せになるように…」との願いを込めた銘酒「幸姫」は、その名の通り優しくまろやかな飲み心地。日本三大稲荷のひとつ祐 徳稲荷神社の御神酒醸造元でもあります。
四代目の峰松幸弘社長はかなりの努力家で、「これからは、ますます味と品質本位の時代になるはず」と研究の手を緩めません。鑑評会においてもさまざまな賞を獲得する実力のある酒蔵です。
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